松阪市の現場で屋根の下塗り作業をしました

こんにちは。
株式会社ProsPainのあずです。
本日もすごくいい天気で、すごく暑い日です。
今日も一日、お客様のマイホームをきれいにしていきます。

本日の内容下塗り作業についてです。

下塗りは、「外壁材（下地）」と「中塗り・上塗り（仕上げ塗装）」を密着させるなど、外壁塗装において非常に重要な役割を担っています。

外壁塗装の土台部分にあたる下塗りは、非常に重要な塗装工程です。
外壁塗装をキレイに仕上げる 、外壁塗装の耐久性を担保するためには下塗りが必須であり、この工程をしっかり行うことを心がけています。

外壁塗装の下塗りは、既存の外壁材の色を隠す役割を担うこともあります。
下塗りを塗装して既存の外壁材の色を隠すことで、新たに塗装する色の発色をよくすることができます。
既存色の濃い色を塗りかける場合⇒まずは淡い色の下塗り（白や薄いグレー）を塗装することで淡彩色等の淡い色をキレイに発色します。

外壁塗装の下塗りには、外壁材（下地）を補修する・補強するという役割もあります。
どういった補修・補強ができるかは、選ぶ下塗り塗料の種類等によっても異なります。

弊社が愛用してますアステックの塗料は優秀で、どの塗料よりもいいのですがただお値段が可愛くないんです。(汗)
ですが、よりいい物を提供させて頂きたいのでお値段よりも第一にお客様に満足してもらえるよう考えております。

後日、塗料のPR記事を作成させて頂きますので、ご覧頂けると幸いです。