2024.10.22 K様邸(養生/下塗り) ~鈴鹿市のお宅を下塗りで既存の色を打ち消していきます~
K様邸 ~鈴鹿市の現場で養生、下塗り作業をしました~
株式会社ProsPainのあずです。
屋根部分の屋根塗装をする際、すべてのケースで錆止めが必要になるわけではありません。
錆止めはその名の通り、錆の発生を抑えるものなので、錆が発生する屋根材を使用している場合のみ用いられます。
塗装する箇所以外に塗装が付着しないようにビニール等で、玄関周りの細かい部分のライトも忘れずにしっかりカバーしていきます。
養生を丁寧に行わず養生テープの貼り方が適当であると養生を外した際に
テープと塗装した箇所境目が歪んでしまい見栄えが悪い仕上がりになってしまうことがあります。
施工する外壁と養生部分の境界部を丁寧に養生することで境目が真っ直ぐに美しい仕上がりになります。
下塗りをしていきます。
外壁塗装の土台部分にあたる下塗りは、非常に重要な塗装工程です。
・外壁塗装をキレイに仕上げる
・外壁塗装の耐久性を担保する
ためには、下塗りが必須
外壁塗装の下塗りは、既存の外壁材の色を隠す役割を担うこともあります。
下塗りを塗装して既存の外壁材の色を隠すことで、
既存の外壁色と大きく異なる色に塗り替える
濃い色⇒淡い色・薄い色に塗り替える
といった外壁塗装も、キレイに仕上がります。
窓枠の塗装しない既存の部分に塗料がつかないようしっかりと養生しています。
また、上記の写真と比べて、既存の壁の濃い色味がわからなくなりました。
ケレン作業でしっかりと汚れ等を落としていきます。
下処理をしっかりすることで、塗料の密着率が上がり、塗料の効果を最大限に発揮できます。
細かい部分の最初から最後まで丁寧に仕上げ、お客様のお家をキレイにしていきます。
皆様のお宅もキレイにするお手伝いをさせていただければ幸いです。
ご不明な点、ご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。
心よりお待ちしております。
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どの業者を選べば良いのか、気軽に相談してみても良いのか。 いろいろ不安だと思います。ですが塗装サポートセンターはそんな不安の多いお客様をサポートし、 安心させることも仕事の一つだと考えます。まずはお気軽になんでもご相談ください。しっかり対応致します。
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